エンジニア
2018年度
エンジニア
会社のHPや説明会で、社員のほとんどがエンジニアであることと、開発の上流工程から携われることを知り、自分がエンジニアとして成長できる場であると考えて選びました。
自分が参加している開発プロジェクトの作業(設計、プログラム製造、テスト、納品、等)をします。
顧客との打ち合わせに参加したり、客先に訪問したりもします。
それと並行して、保守を担当しているシステムの対応をすることもあります。
まだ感じられていません。設計やプログラムを作ることは好きです。
顧客、開発メンバーとのコミュニケーションで障害があると、思うように開発を進められない。
やむを得ない理由でスケジュールが遅れてしまった場合でも、なんとかして遅れを取り戻す必要がある。
キャロットでは、技術力のある人、他人への配慮ができる人、円滑なコミュニケーションができる人が活躍できます。
全てに当てはまる人は少ないと思いますが、どれか一つでも当てはまるなら大きな武器になると思います。
私もまだまだ至らないところが多いですが、一緒に成長できればと思っています。
基本設計、詳細設計、PG製造、テスト等の自分の担当の作業を進める
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