エンジニアに聞きました。
「キャロットソフトウェアへの入社の決め手は?」
ご無沙汰しております。
しばらく採用担当ブログの更新が滞っており、申し訳ありませんでした。
これからまた定期的に更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。
今回は、先輩社員達がキャロットソフトウェアへの入社を決めた理由を聞いてみました。
第1位 説明会・面接の印象が良かった
「役員面接で自分が学生時代学んだことについて話したところ、非常に興味を持って聞いてくれ、新しい技術や知識を取り入れるのに積極的な会社なんだな、と思いました。」
「いろいろなソフト会社を受ける中で、この会社の役員面接の際『この仕事を辞めたくなったことはありますか』という質問をしたのですが、それに対して自分の経験を正直に語ってくれたので、このような上司の方々なら信頼できると思い、ぜひ入社したいと思いました。」
「同業界の会社の中で一番面接が緊張せずに笑いも交えてできたので、入りやすい空気がありました。」
「内定を貰った会社の中では印象が一番良かった。特にこちらから頼んだわけではなかったが、説明会に参加したときに同じ大学の先輩社員の話を聞ける時間を設けてもらい、印象が良かった。」
会社説明会から内定を出すまで、お会いして話をする回数は限られています。その中でも色々感じ取って、当社について考えてくれたことは大変うれしいことです。
第2位 お客様と近い仕事ができそうだったから
「説明会でお客さんに近い位置で仕事ができると聞いたから。自分が作ったソフトウェアを喜んで使ってくれる人がいれば、やりがいを感じられるかなあと思っていました。」
「請負の仕事が多く、案件の全体を自社で行うことができるから。」
当社のお客様はシステムの発注元であったり、実際にシステムを使用するユーザーであることが多いのですが、そこに魅力を感じたという社員も多いようです。お客様が抱えている課題をヒアリングして、提案~開発~サポートまでを自社で担当できるというのは大きなやりがいに繋がっていると思います。入社した時はピンとこなくても、実際に仕事をし始めて先輩の様子を見ていると「自分もいずれお客様に近いところで仕事をするんだ」と実感する社員もいるようです。
第3位 プログラミングをやりたかったから
「プログラマーになりたかった」「やりたい事(プログラミング)がやれること。」
当社では、エンジニアとして入社すると100%プログラマーからスタートします。これが、プログラミングをやりたい人にとっては大きな安心材料のようです。まずプログラミングを知っていないと、設計も提案もできないというのが当社の考え方です。
この他、研修がしっかりしているから」「資格手当が充実していた」「ボーナスがきちんと支給されている」等の、福利厚生や条件面を挙げた者も多く見受けられました。新入社員研修や制度の詳細も掲載していますので、是非ご覧ください。
採用担当 堀島