学生アルバイトに聞きました「プログラマアシスタントとして働いた感想は?」

blog20170131

今回は、当社でアルバイトとして働いている学生「F」君に、当社で働いてみて感じたことを紹介してもらいたいと思います。

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私は、都内の大学の情報系学部に通いながら、アルバイトとして当社で働いています。私が入社したのは2016年3月末で、以後は主に製造業で使用されるシステムの開発に携わっています。開発言語は主にVB.net,sqlserverを利用したもので、HTML,CSS,Javascriptも利用しています。プログラミングのサポートの仕事と学生生活を両立する中で、私が感じたこと書きたいと思います。

まず第一に、プログラミングに関わる時間が増えることで、より知識を定着することが出来ていると感じています。
具体的には、大学の講義でHTMLを使って自分の好きなことを紹介するページを作成する課題が出されたのですが、授業内で学んだことだけでなく、仕事で学んだCSSを使った文字の装飾等を利用して課題の完成度を高めることが出来ました。また、HTMLでの表の組み方やドロップダウンリストの作り方など、仕事で学んだことを授業内で復習することが出来ました。
このように、知識を得る機会と得た知識を使ってプログラミングする機会が増えたことで、より知識が定着していると実感しています。

もう一点は、技術力の向上が図れるということです。
私は入社以前からSQLを少し書けたのですが、独学だったこともあり、クエリの実行速度やメンテナンス性はあまり意識したことがありませんでした。入社後は、入力データのチェック処理を1つのデータずつ行うのではなく、一時テーブルやサブクエリを利用して1回のSELECT文で行える方法を先輩社員から教えていただいたり、WHERE句の条件式に例えば1000円以上と直接書くのではなく、テーブルにその条件を持たせておくことでお客様から2000円以上に変更して欲しいといわれてもプログラムの修正では無く、テーブルの値を修正すれば対応できるようなプログラムの書き方を教わりました。
また、WHERE句の抽出条件には、より制限の強い条件から順番に書く方がクエリの実行速度が速くなる等の学校では教わらないテクニックも教えて頂きました。
独学や授業では学べないことを多く教わり、入社以前よりもSQLを考えて書けるようになったと実感しています。

今は自分自身が大学に通っていることもあり、教育関係のシステムに興味があります。大学内でも、プログラミングの授業を始め、一部の授業では電子教材を利用しています。特に近年は高校でタブレットを使った授業を行っている学校も増えています。私自身も電子教材の良さを実感していて、例えば、複数の参考書をカバンに入れる必要が無かったり、簡単に必要な情報を検索できる等、学習面で大きく役立っています。今後、教育関係のシステムに対する需要も増加すると考えられるので、当社でそういう仕事をする際には、開発に携わってみたいと考えています。