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キャロットソフトウェア通信 第2号 印刷
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  CarrotSoftware通信  
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  第2号  [2011-5-13発行]  

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こんにちは!キャロットソフトウェアの高橋です。


難産だった「キャロットソフトウェア通信 創刊号」を配信してから、早いもので5ヶ月が経ちました。
創刊号の内容は記憶にありますでしょうか?ちょっと間隔が空いてしまったので、記憶にない方が多いかもしれません。バックナンバーはこちらから見ることができますので、何かお気づきの点などありましたら
どしどしお問い合わせください!

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本号目次

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[1] 業務実績紹介

   当社で行った業務の一例をご紹介します。今月は「Webアプリケーションの負荷テスト」です。


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[2] 今月のチャレンジ企画

   いつもと違った観点からビジネスソフトを考える企画の第一弾
   「ビジネス環境にWiiリモコンを使ってみる 第2回」です。


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[3] 編集後記

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[1] 業務実績紹介 - Webアプリケーションの負荷テスト

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回線速度は十分なはずなのに、どうもWebアプリケーションのレスポンスがいまいち……こんな経験はありませんでしょうか。この原因のひとつに、アクセスが集中することで、レスポンスが悪くなってしまっているケースがあります。このアクセス過多によるレスポンスの悪化を未然に防止するのが、「Webアプリケーションの負荷テスト」です。

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今回は、当社が行っている負荷テストの中から一例として「Apache JMeter(以下 JMeter)」を使用したケースをご紹介します。 JMeter とは、簡単にご説明しますとシステムに対して故意に負荷をかけるテストツールのひとつです。アクセスのタイミング、実際にかけた負荷の量などを明確にするためにも、テストツールの使用は必須となります。負荷テストでは、JMeter を使って想定されるアクセス数を以下の3パターンに分けてテストを実施します。
・通常時に想定されるのアクセス数
・繁忙期時に想定されるのアクセス数
・繁忙期時に想定されるのアクセス数の2倍
そして JMeter から行ったひとつひとつのアクセスについて、以下の点を確認します。
 ・Webアプリケーションから応答が返ってきているか
 ・応答までの所要時間はいくらだったか
このようなテストを何度も繰り返し、実際の運用時に想定されるアクセス状況を再現してみることで、アクセス過多によるレスポンスの悪化を未然に防止するよう努めています。
この件についてご質問等があれば、お気軽にお問い合わせください。
■当社の開発事例はこちら http://www.carrotsoftware.co.jp/solution/example.html
(URLが変わりました)

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[2] 今月のチャレンジ企画 - ビジネス環境にWiiリモコンを使ってみる 第2回

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前回は、WiiリモコンとPCを通信するための技術について触れました。では、今回は実際にどういったアプリケーションを作るのか?を考えていきましょう。
今回作るのは、「リモコンジェスチャー」を行うアプリケーションです。簡単に言ってしまえばマウスの代わりにWiiリモコンでPCを操作してみようってことです。例えば、Webページを閲覧しているとき、「戻る」をどうやって行っていますか?画面左上の(←)マークをクリックすることで戻りますよね。この「戻る」をリモコンジェスチャーで実現してみましょう。あまり複雑なものは作りません。最初は最低限の機能を作って、それがうまくいったら機能を拡張するほうがいいでしょう。


リモコンジェスチャーアプリ機能詳細
Bボタン(リモコンの裏にあるボタン)を押したまま、以下の方向に傾けてからBボタンを離すと
← : 戻る   進む : →
を行う。

これならWiiリモコンの「ボタン」「傾き」情報さえあればできますね。さて、機能は決まりました。
では、実際に作っていくところをお話します。

←の方向に傾ける"とはどういう事でしょうか。ちょっと一緒に考えてみましょう。
「Bボタン(リモコンの裏にあるボタン)を押したまま、←の方向に傾けてからBボタンを離す。
文章にすると、ただこれだけなのですが・・・
●Bボタンを押されたのが一瞬だったら?
    ……ちょっと触ってしまっただけかもしれません。  
     ⇒   反応するのはやめましょう。
●傾きに十分な角度がなかったら?
    ……ジェスチャーするつもりで、Bボタンを押したのではないのかもしれません。  
    ⇒   反応するのはやめましょう。
●最も大きい傾きは前後左右上下のうち、左以外だったら?
    ……他のジェスチャをするつもりだったのかもしれません。  
    ⇒   反応するのはやめましょう。

随分と色々な制約がついてしまいました。ただ←の方向に傾けるだけなのに随分と面倒です。しかし、こういったことを考えておかないと、思い通りに動かない迷惑なアプリケーションになってしまいます。細かいところは飛ばしていますが、ここまでが仕様決めになります。

次回は、作ったアプリケーションをテストするところをお話します。

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[3]編集後記

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いかがでしたか、「キャロットソフトウェア通信」の第2号は?
今回は当社が行っている負荷テストについてご紹介させていただきました。Webアプリを使っていて「遅いなぁ」とか「重たいなぁ」とか、イライラすることは誰でも経験があるんじゃないでしょうか?
そんな皆さんのイライラを軽減させて、少しでもストレスが減らせたら素晴らしいと思いませんか。

ということで今月はこのあたりでおしまいです。それではまた次号をおたのしみに!

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http://www.carrotsoftware.co.jp/solution/dynamics.html
(URLが変わりました)
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